低血圧で朝がつらい時の一時的な対策

低血圧で朝がつらい時の一時的な対策

低血圧で朝が起きれない

低血圧で悩む人の多くは、朝起きられないことを訴えます。

  • 家族に揺り起こされても眠り込んでいて全く目が覚めない
  • 遅刻寸前の時間になってどうにか目が覚める
  • やっと出勤しても途中のことは覚えていない
  • 仕事が始まっても10時くらいまでぼーっとしている

これらは、朝や午前中は血圧が低くて、脳への血流が乏しいために、脳が十分に活動するだけの血流量をもらえないために起こる現象です。

朝起きても体が昼間モードになっていないからです。

低血圧の人は夜遅くまで起きている人が多いです。

就寝時間が遅くなると、深い眠りにつくのが明け方近くになるので、起床時間になっても体が眠っていて昼間モードになれないでいます。

  • 夜は副交感神経が活発
  • 昼間は交感神経の活動性が高まる

朝起きて、交感神経の活動が高まっていなければ、体が眠っている状態なので行動や対応できる状態ではないのです。

起きていても睡眠状態が続いているような感じです。

こういった人は10時ごろになってようやくエンジンがかかり始めます。

朝、低血圧である人の一時的な改善・対処法

  • 夜は11時には寝る
  • 起きたら眠くても体が動きづらくてもラジオ体操をする
  • コーヒーのようなカフェインが入った物を飲む
  • 冷水刺激や朝風呂に入る
    • 対処法をやろうとしても続かないし、やっぱり寝ている方が良いとなってしまう場合も多いと思います。

      しかし、どんなに朝寝坊してしまう人たちでも自分の好きなことをする日は早起きできてしまうことと思います。

      • 早朝からツーリングに行く約束がある
      • 検定試験を受ける
      • 海外旅行に行く
        • こういった日は必ず目を覚まします。

          精神的な緊張が交感神経の作用を高めているのです。

          毎日緊張感をもっておけば、朝はちゃんと目覚めることができるようになると思います。

          低血圧の症状が経度であれば、体質だから仕方がないとわりきって、ありのままの自分を受け入れ楽しい毎日を過ごすのもまた良いのだと思います。

          低血圧のため仕事でミスを連発し上司に仕事できない奴とレッテルを張られたり、朝ぼーっとしているため頻繁に交通事故を起こしたり、自分はだめな人間だなどと思い込み精神面まで症状が及んでいる人は比較的重度の低血圧です。

          こういった方は本格的な低血圧の治療を必要とします。
          低血圧の方は実はかなり有能であり、すごい可能性を秘めていると言われています。
          重度の低血圧であれば、本格的な治療を行ってみませんか?

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