低血圧と低体温!目からうろこの新事実!

低血圧と低体温!目からうろこの新事実!

低体温とは平熱が35℃台のことを言います。
体温を1℃アップさせるだけで免疫力は30%近く上昇し、病気になりにくい体になれます。運動不足、ストレスなど低体温になりやすい現代社会です。低血圧が原因で低体温になっている場合もあります。食べ物を改め体温上昇させて病気を予防しましょう

低血圧と低体温の関係

低血圧だから朝が起きられないという話しは良く耳にすると思います。

低血圧は、下記2つの状態をいいます。

  • 心臓から身体の各所に送り出される血液の圧力が弱い
  • 体中に張り巡らされた静脈に血液が溜まっていて全身をめぐる血液の量が少なくなり結果、血圧が低くなっている

筋肉で産生した熱を伝える力も弱くなっているため、低血圧の人は低体温になりやすいと言われています。

朝起きられない、寝起きが悪いのは、体温がなかなか上がらず、身体にスイッチが入らないせいなのかもしれません。

実は、血圧の調整も体温の調整も、脳の視床下部という部分がコントロールしています。
正確には、視床下部が交感神経(自律神経)に指令を出して体温や血圧の調整を行っています。

低血圧の人は自律神経の調節にかたよりが有り、太い動脈がひろがりがちなのです。
そのため、体の隅々まで到達する血圧が弱くなり、手足が冷たくなると考えられています。
手足が冷たくなるということは低体温の引き金にもなるということです。

また体温を調節する部分に異常があれば体温の調節自体もうまくいかなくなると思われます。

低血圧は脳へ行く血流も減り、脳が酸素不足、エネルギー不足になります。
つまり低血圧は脳に悪影響を及ぼすので、実にさまざまな症状を呼び込んでしまいます。

低血圧の症状

  • だるい
  • しんどい
  • 疲れやすい
  • フラフラ
  • ボーっとした感じ
  • 電車の中で長時間立っていられなかったり、めまいがする
  • 椅子から立ち上がった瞬間、立ちくらみがする
  • 食欲がない
  • 疲れやすい
  • 食後にだるさを感じる
  • 頭痛、肩こり
  • 耳鳴りがする
  • むくみやすい
  • 不眠
  • すぐにばてる、スタミナがない
  • 無理がきかない
  • 疲れるとなかなか回復しない
  • 暑がりで寒がり
  • 冷え性

低血圧、低体温どちらもその症状の1つに不眠があります。

眠りたいのに眠れない
眠っても眠りが浅く熟睡できない
寝ていても途中何度も目が覚める
時間は十分なのに熟睡感がない

このため、睡眠によって疲労が回復せず、リフレッシュ感を得られず、日中に過度の眠気がくる場合もあります。

いずれもぐっすり眠ることができなくなってしまうケースが多く、睡眠の質が低下してしまいます。
常に倦怠感や疲労感を感じながら毎日を過ごすことを余儀なくされているという方も少なくないようです。

低血圧は病気なの?

血圧というと、一般的に問題視されるのは高血圧です。
高血圧は血圧の上が130mmHG以上、血圧の下が85mmHg以上の状態を指しますが、生活習慣病をはじめとする様々な病気を招く原因と言われています。

これに対して低血圧は、最高血圧が110~100mmHg以下の状態を言います。

高血圧に対して低血圧は大したことないというイメージが一般的にあるようですが、低血圧はつらい症状を招いてしまう隠れた現代病なのです。

周りの人に分かってもらえないつらさも相まって精神的にも大きなダメージを負ってしまう例が少なくありません。

・体がだるい
・疲れが取れない
・立ちくらみがする
・食欲がない意欲が湧かない

何だたったそれだけか、大したことないと片づけられてしまうのです。

大したことないなんて、とんでもない!!
悔しさも甚だしい!

人にはわからないこのつらさが大したことないなんて、このつらさを味わってみろ!という感じです。
どれほど自分の生活に支障を呼びこんでしまっているか・・それをカバーするほど、人並みに生活、社会対応できるようにがんばっているのに・・・

低血圧は立派な現代病の1つなのです。

低体温もまたしかり。

しかし、ちゃんとして対策をうっていけば必ず低血圧も低体温も治ります。

まずはしっかりと病気、症状と向き合って、人から何を言われようと自分をしっかり持って、改善への道を一歩ずつ歩いていくことが重要です。

低血圧と低体温を治す

低体温を改善することで低血圧の症状が緩和するケースも多いようですから、体温を上げることは非常に効果的です。
冷たい食べ物や飲み物は極力避け、身体を温めるようなものを積極的に摂取しましょう。

無理なダイエットも身体の代謝を下げることにつながりますので良くありません。

また、血液を押し出す力を強くするという意味では、筋トレが効果的です。
なぜなら心臓は筋肉でできているからです。
スクワットや腹筋、ウォーキングなど、自宅で手軽にできる運動でも筋肉は十分に鍛えられます。

運動を積極的にしてみることが大事です。
一気にやりすぎると逆効果ですので徐々に体を動かすことに慣れて行きましょう。

朝起きた時にラジオ体操をするだけでも交感神経を刺激し副交感神経とのバランスをとるうえで大切なことです。

低血圧、低体温で不調を感じている方は、ミネラルを意識しましょう。
もちろんバランスの良い食生活は基本中の基本です。

ミネラルといっても鉄分やカルシウムなど限られたものだけではありません。

低血圧や低体温に限った話ではないのですが、全ての現代病の元凶は慢性的なミネラル不足にあります。

ミネラルはカリウム、マグネシウム、クロム、亜鉛、セレンなど多種多様にあります。

次のページにどうしてミネラルが重要なのか解説しておりますので詳しく見て行きましょう

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