3つだけ実践すれば治る!低血糖症の治療方法!低血糖症の症状と原因

3つだけ実践すれば治る!低血糖症の治療方法!低血糖症の症状と原因

目次

1.低血糖症の症状
2.低血糖症の2つの原因
3.3つだけ実践すれば治る!低血糖症の治療方法
4.低血糖症の治療期間

1.低血糖症の症状

低血糖とは

低血糖とは文字通り血糖値が低い状態です。

食事を長い時間採っていないと、血糖値が下がってきて、低血糖状態になります。
血糖値とは血中の糖分の濃度を表します。糖分は体のエネルギーですので、低血糖になるとさまざまな症状や発作が起こります。

糖尿病薬の副作用による低血糖ではなく、低血糖症という病気があります。
このページでは糖尿病ではない人が低血糖になってしまう低血糖症について詳しく解説していきます。

正常な健康人はさほど血糖値が下がることはありませんが、「力が入らない」、「手が震える」などの自覚症状を感じるようになってきたのであれば、低血糖症という病気の可能性があります。

低血糖症とは低血糖になる病気です。
低血糖症とは高インスリン症またはインスリン機能異常症とも言われます。
糖尿病の前段階もしくは糖尿病予備軍の前段階が低血糖症なのです。

肉体的、精神的症状

低血糖は脳の唯一のエネルギーとなるぶどう糖が低下してしまうので、精神面に大きな影響を与えてしまいます。
以下にその肉体的、精神的のいくつかの症状の一部を挙げますが、脳、つまりは精神に影響しますので、これ以外にもさまざまな症状があります。

  • 脱力感
  • 倦怠感
  • 高度の空腹感
  • 冷や汗
  • 顔面蒼白
  • 動悸
  • 震え(手や足、その他、頭、あるいは体の一部が自分の意志とは関係なく勝手にふるえる)
  • 冷え
  • しびれ
  • 頭痛
  • めまい
  • あくび
  • ふらふらする
  • イライラする
  • 忍耐できない
  • パニック
  • 低体温
  • 気持ちが落ち着かない
  • 強い緊張感がある
  • ひどく神経質である
  • 感情コントロールが難しい
  • ときどきすごく食欲がわく
  • アルコール、コーヒー、たばこをやめれない
  • 吐き気、嘔吐
  • 知覚異常
  • 心悸亢進
  • 頻脈
  • 不安
  • 興奮
  • 精神的混乱
  • 感覚麻痺
  • 非社交的
  • 反社会的
  • 決断できない
  • 発作的に泣く
  • アレルギー
  • 神経過敏
  • 集中力低下
  • 精神障害
  • 怒りやすい
  • 極度の疲労
  • うつ状態
  • 眠い
  • 不眠、睡眠不足
  • 痙攣(けいれん)
  • 意識消失
  • 意識障害(意識混濁、昏睡)

血液中に含まれる血糖は全身のエネルギー源になるので、これが低下すれば体全体の働きが損なわれます。
とくに脳のダメージは大きく、精神疾患の要因になる危険性が高いのです。

管理人も今はだいぶ改善したのですが、動悸や意識が一瞬とんだようなぐらつきなど起こっていました。
低血糖が原因の動悸だったり、低血糖が原因のぐらつき、めまいだったのかもしれません。
やせ形なのに汗っかきの人は低血糖による発汗の可能性もあります。

低血糖症の症状に対する病院、お医者さんの理解度

低血糖は何科、なんという診療科にかかればよいのかというと糖尿病科にかかりましょう。
低血糖症の専門医が近くにあれば、低血糖症専門医の方がよいと思います。
例えば昼食前の時間帯や夕方ごろ異様にお腹がすく、手が震えたり、脱力感があるなどの症状で病院(それも知識のある糖尿病専門医)にかかれば、運がよければ、低血糖症と診断するお医者さんもありますが、精神的症状が起こっているとなかなか低血糖症とは診断されず、その正しい原因、治療法がつかめず、路頭に迷ってしまいます。

病院にかかるなら、正しい診療科に受診することが重要です。
しかし、低血糖症と診断されても現代医学には治療薬は無いようです。
(このサイトでの低血糖症を治す方法は低血糖症だった管理人が治した方法を記載しております。治療方法は下方に記載しております。)

一昔前(中年以上)のお医者さんは低血糖に対して理解、認識がなかったようですが、今どきの若いお医者さんは低血糖症を認識しています。
管理人も糖尿病の専門医にかかって低血糖症であるということを教えて頂きました。
かかった病院は県立の大きい病院で、その病院で若くて(おそらく20歳代後半から30歳代前半)、看護師さんおすすめの医者はこの人ですとおすすめしていただいたお医者さんに診察してもらいました。運よく気を効かせてくれる看護師さんに当たったからよかったです。
管理人はいろんな体の部位が弱かったため、今の状態は低血圧であるとか今の状態は血糖が下がっているとか自分の状態が分かるようになっていました。血糖が下がると感じることが多かったから血糖がおかしいなら糖尿病ではないかと思って糖尿病のお医者さんにかかりました。

糖尿病と低血糖の違い

糖尿病は血糖値が高く、低血糖症は文字通り血糖値が低いのです。
糖尿病と低血糖症は全く反対の病気であるように思われますが、紙一重の違いとの事です。
糖尿病の前段階もしくは糖尿病予備軍の前段階が低血糖症と言えるとの事です。

思い起こせば管理人は低血糖症の精神的作用は中学生頃から起こっていたようです。
実際に、次のような症状がありました。
・朝起きると無性に強力な不安、強力な憂鬱さに襲われる
・学校に行ってもすごくイライラして誰とも口を聞きたくない
・全てにおいてやる気がない
・誰もいないところでなぜだか発作的に泣いてしまう

これらの症状は高校生ぐらいになると顕著に現れていました。

次のような症状では、精神科にかかってしまいそうですが、これはまぎれもなく低血糖の症状です。

低血糖症から起こる精神作用、身体作用

書籍などで症状を調べるとたくさんありすぎて書ききれませんので抜粋して記載します。

・何か分からないけど不安になる
・生きることが嫌になったり自殺しようかと考えたりする
・うつ状態になってしまうことがある
・精神的に弱い
・なぜかうまく社会に適応出来ない
・震えがきたりイラつき精神が混乱する
・なぜか落ち着くことができない
・仕事のやる気がでない
・決断できない
・忘れっぽい
・怒りっぽい
・集中できない
・性欲がほとんどない
・冷や汗をかきやすい

もう一度言いますが、低血糖症は脳のガソリンともいえるブドウ糖が不足するので肉体的不具合もさることながら、精神的不具合が多く、その作用は大きいのです。

低血糖の数値

確実に低血糖であると判断するためには病院で5~6時間のブドウ糖負荷試験を受ける必要があります。

血糖値とは血液中のグルコース(糖分)の濃度のことです。
詳しく言うと血液1dl(デシリットル)あたりのmgを単位にした糖の値です。

血糖値の正常値は70mg~110mgです。

低血糖の数値は70mg未満といえます。
血糖値は常に変化していますし、この数値だから低血糖であるとは判断できません。

以下は低血糖症の診断基準の1つとされています。
ブドウ糖負荷試験の結果にて判断されます
1.どの時点の血糖値であれ、絶食時(何も食べていない時)よりも20mg以上、下がること
2.どの時点の血糖値であれ、50mg以下になり、症状を伴うこと
3.炭水化物の食べ物を食べた後、血糖値が正常値よりも明らかに落ち込む
4.3の血糖の落ち込みにより何らかの症状が出る
5.正常な血糖値へ戻ると4の症状が和らぐ

低血糖症の2つの原因

低血糖症は親や親せきが糖尿病であるなど遺伝的な体質からであることが多いようですが、それに合わせて次のことが原因で発症します。

1.砂糖のとりすぎ(清涼飲料、お菓子など)
2.ミネラル不足

砂糖のとりすぎが原因。低血糖のメカニズム~低血糖症 原因~

穀物、果物、野菜などの炭水化物の食物はゆっくりと消化吸収され、体がエネルギーとして使う事の出来るブドウ糖に変えられます。
しかし、白砂糖を使った菓子を食べたり、清涼飲料水を飲んだ場合は二糖類(下方で説明)の糖分であるため、急速に消化吸収され血液中の血糖値を危険な値まで上げてしまいます。
膵臓は、急激に上がった糖を下げようとしインスリンを大量に分泌します。
その結果今度は血糖値が下がりすぎてしまうのです。

これが低血糖症のメカニズムです。

砂糖を多少とりすぎたとしても運動により、糖をエネルギーとして燃焼させてしまえば良いのですが、低血糖症の人は運動不足であることもあり、糖が体内に過剰状態となります。

低血糖症の患者には砂糖とコーヒーは禁物とされています。
カフェインも低血糖症には良くないようです。

通常の食事でさえ引き金となってしまう反応性低血糖症の場合の例~低血糖症 原因~

以前、砂糖をとりすぎていて低血糖症を既に発症しているのなら、その日にお菓子や清涼飲料水を飲食していなかったとしても低血糖の症状が出ます。

次に例を挙げてみます。

反応性低血糖症は普通にお昼ご飯を食べていても夕方には手が震えるなどの症状が出ててきます。

1.食事をとる
 ↓
2.血糖値の上昇
 ↓
3.血糖値の上昇に伴い並行してインスリンが分泌されるべきところが、分泌されない(遅れてインスリンが分泌される)
  一時糖尿病に値するくらいの高血糖状態になる
 ↓
4.高血糖状態であるため、大量にインスリンが分泌される
 ↓
5.大量にインスリンが分泌されたため、必要以上に血糖値が下ってしまう
 ↓
6.低血糖状態となり手の震え、脱力感などが発生する

ご飯やパン、うどんなどの炭水化物の消化は2~3時間と言われています。
一般的な肉や魚、豆類や乳製品は体内に吸収されるまでに4~6時間ほどかかると言われています

反応性低血糖症の例1)次のことは看護師さんなどに多い例です。

朝バタバタ用意して、朝ご飯は手短におにぎりやパンで済ませた場合、朝ご飯から2~3時間経過して手の震えなどの症状が出る人が多いようです。これは反応性低血糖症の症状です。

反応性低血糖症の例2)次の例は炭水化物以外のタンパク質などのおかずも一緒に朝ご飯を食べている人の例です。

朝はご飯などの炭水化物と別にとうふやかつおぶし、味噌汁などを食べてきた人はお昼12時までは低血糖症の手の震えなどの症状は出ません。
しかし、12時頃にお昼ご飯を食べて、消化吸収されるまでの4~6時間後、つまり16時~18時頃に手の震えや脱力感、疲労感などの症状が出ます。これも反応性低血糖症の典型的な症状です。

反応性低血糖症の人は強烈な空腹感が出ることと思います。

低血糖の一時的な対処

手の震えが出た時には、体内に蓄積されている脂肪や栄養分が消費され、血糖値が平常値に戻りつつある時です。
それ以前の時間帯に低血糖になっています。

軽い症状の時は良いのですが、まだ仕事しなければならない夕方などに症状が強くでるとつらいものです。
精神的にもイライラしたり、平常心ではいられなくなります。
一時的な回避策ではありますが、手の震えや空腹感が出る前におにぎりやパンなどを食べて症状を出なくする方法もあります。

低血糖の発作にたいする一時的な対処を求めて、病院で点滴を受けたとしても本当に一時的なものです。
むしろ低血糖症の人がブドウ糖を点滴されたら、さらに低血糖になってしまいます。

低血糖症を糖尿病へ進行させないよう注意!

手の震えや脱力感から解放されるためにお菓子や飴などを食べて血糖値を上げるのはその時の症状をやわらげることは出来ても体に良くありません。
再度、血糖値を急上昇させ、遅れてインスリンが大量分泌されるということを繰り返すので、膵臓を悪くします。
膵臓が弱りインスリンが分泌されなくなれば、糖尿病ということになってしまいます。

体質により太りやすい人、痩せている人もいるように低血糖になりやすい人、糖尿病になりやすい人もいます。
砂糖など甘いものをたくさん食べていても低血糖にならない人はならないのです。
甘いものをたくさん食べていても大丈夫な人と一緒になって甘いものを食べていると大変なことになります。
自分自身を知って、自分の体質を受け入れ対処していくことが必要です。

糖尿病は食事制限がかかってきますので、満足に栄養補給できなくなるためか短命の人が多いそうです。
糖尿病まで進行してしまう前に低血糖症を治す必要があります。

糖尿病、糖尿病予備軍と低血糖症患者の数

糖尿病の患者数はここ数十年で数倍に膨れ上がっています。
糖尿病と糖尿病予備群の合計は2,000万人を超えているそうです。

これは国民の5人に1人が該当するということになります。
残念ならが砂糖とりすぎやストレスからくる低血糖に対しての知識のない医師もいます。
何か調子が悪いと思っていても体質だと思い込んで病院に行かない人もいるでしょう。
糖尿病と糖尿病予備群さらに反応性低血糖症、機能性低血糖症など糖尿病予備軍の1歩前段階の人もいますので「砂糖とりすぎ」を原因とする糖やインスリンに関係する悪しき症状を持つ人数はかなり多いと推測されます。

太っている、やせているは関係ない

太っているから糖尿病に可能性があるとか、痩せているから糖尿病にはならないとかは関係ありません。

私の周りにでさえ痩せている人や別に太ってもいない人が糖尿病になったというのは数人います。

逆に痩せている人の方が糖尿病の危険性は高いのではないかと思います。
痩せていれば糖尿病にならないという誤った知識が横行していますから、チョコレートの爆食い、ジュースのがぶ飲みなど日ごろから不健康な行いをやってしまいがちです。

まだ低血糖症でない人は自然食の食事の場合は、血糖値の正常な上昇で、インスリンの分泌もゆったりとしたものですが、生成された砂糖つまり白砂糖などを大量に摂取することを繰り返していると低血糖症の引き金となってしまいます。

子供の低血糖症

子供でさえ低血糖になります。
原因は小さい時から砂糖をとりすぎているからです。
それが証拠に不登校、ひきこもり、家庭内暴力、自分の命を絶ったり、殺人を犯したりなどなど精神面に多くの支障をきたしています。
今一度お伝えしますが、低血糖は脳の唯一のエネルギーであるぶどう糖が血中からなくなるので、その症状は精神に影響がでることが多いのです。そしてその症状は多岐に渡ります。

砂糖がたくさん入っているお菓子やジュースの摂取
 ↓
インスリンの過剰分泌
 ↓
低血糖
 ↓
脳への影響
 ↓
精神生活の変化

全てが低血糖症が原因と言い切れるものではありませんが、低血糖症の研究者の方々は砂糖とりすぎがこれらの大きな原因の1つと断言していられます。そしてそのような精神的に荒れた子供たちに砂糖(お菓子やジュース)をやめさせるとしばらくして、いわゆる良い子に変化していったそうです。

まだ若いからお菓子をたくさん食べていても大丈夫ではないのです。

低血糖症とストレス

低血糖症はストレスにより発症してしまう場合もあります。
・苦痛
・ムリのしすぎ
・出産
・不安
・悲しみ
・恐怖

これらのストレスは副腎を刺激し、アドレナリンを分泌させストレスに対処するのに必要なエネルギーを供給するため血糖の増加を促進します。
 ↓
人が常にストレスにさらされていると、副腎は絶えずアドレナリンを放出しなければならず副腎を疲弊させてしまいます。
 ↓
疲れ切った副腎は必要になってもアドレナリンを分泌できず低血糖症になってしまいます。
 ↓
ビタミンやミネラルを含まないカロリーだけの食品も膵臓と副腎のストレスになります。
 ↓
大量の糖分の処理を繰り返し強いられると、膵臓は過敏になり、低血糖症になります。
多すぎるインスリンを放出するので、体の細胞が必死になって糖分を吸収し利用します。
 ↓
副腎皮質は適正な糖バランスを維持しようとし、疲弊してしまいます。
 ↓
食事の直後、血糖は絶食時の値以下まで下がり、体は糖を欲しがり、さまざまな低血糖の症状を生み出していきます。
さらに糖をとると、短時間に症状が緩和されます。
 ↓
そこで低血糖症の患者はたえず甘いものを食べるようになります。

血糖値と糖質、低血糖症と糖類について

血糖とは

血液中のブドウ糖のこと
ブドウ糖は生物のエネルギー源として重要な役割を果たす単糖類(分子が1つの糖類)
正常な人は血液中のブドウ糖(血糖)は一定に保たれています。

血糖値とは

血液中のグルコース(糖分)の濃度のことです。
詳しく言うと血液1dlあたりのmgを単位にした糖の値です。

血糖値の正常値は70mg~110mgです。

この値が高すぎると、糖尿病に代表される高血糖症となります。

糖尿病の症状

・痩せ
・尿量の増加
・のどの乾き
・全身倦怠感
・神経痛
・網膜炎
・白内障
・昏睡で死亡することもある

糖尿病は血糖値が高いことについてはテレビや新聞、雑誌では健康について注意を促すアナウンスが多いが、血糖値が低すぎて体に悪いということはとりあげられることがほとんどありません。

血糖値は低ければ低いほど良いとでも勘違いしてしまいそうです。

血糖値は低すぎてもさまざまな支障をきたしてしまいます。
脳の障害さえおこしてしまう危険ともいえるべき病気の1つなのです。

血液中でブドウ糖となる物質はといえば三大栄養素の1つ炭水化物です。
体と脳の燃料です。車でいえばガソリンです。

糖質は1グラムあたり4キロカロリーのエネルギーを発生します。

三大栄養素の他の2つであるタンパク質と脂質よりも優先的にエネルギーとして体内で利用されます。

糖質の分類

(1)単糖類
それ以上分解できない最小単位の糖のことを指します。
ブドウ糖、果糖などです。清涼飲料などに多く使用されているブドウ糖果糖液糖もこれに該当します。

(2)二糖類
2つの単糖が結合したものです。
ショ糖(白砂糖)、麦芽糖、乳糖などがあります。

(3)少糖類
単糖が20~30個結合したものです。
フラクトオリゴ糖などがあります。

(4)多糖類
単糖が数十個~数千個結合したものです。
でんぷん、グリコーゲン、セルロースなどがあります。

糖分が多い食品、口から食べて結果的に糖分となる食品をひっくるめて悪いと決めつけると本質を見誤るので何の糖類が良くないのかをしっかり認識する必要があります。

体に悪影響を与える砂糖というのは単糖類または二糖類が該当します。

分子数が少ないものほど、食べてからの消化吸収が早く、血糖値を急激に上昇させてしまうのです。

清涼飲料、ジュースや菓子にふくまれているのは単糖類や二糖類の糖分です。

一方、米、小麦、豆類などの主成分であるでんぷんは多糖類で分子がたくさんあるため食べても消化吸収に時間がかかり、血糖値が急激に上昇するという事はありません。むしろ、人体に不可欠な栄養素としての炭水化物は多糖類のでんぷんから摂取することが望ましいのです。

飲酒で低血糖になる?

低血糖はお酒は大丈夫なのか気になるところです。
アルコール自体には血糖値を上昇させる作用はありません。
アルコールは1gあたり7kcalと高カロリーであるにも関わらず、体内で、ブドウ糖に戻ることがないため、アルコールのエネルギーに血糖値を上昇させる力はないのです。
しかし、アルコールそのものが、肝臓内のグリコーゲンのブドウ糖への分解を促進させる作用があるため、飲酒後は一過性ではありますが、血糖値を上昇させてしまいます。

ミネラルが足りない!低血糖症はミネラル不足が原因!!

低血糖になる原因それは・・・ミネラル不足です。

高血圧、糖尿病、動脈硬化、高脂血症などもミネラル不足が原因です。
いや、上記に限らず全ての病気の根本的原因はミネラル不足なのです。

アメリカ農務省:
「国民の99%がミネラル欠乏である」

アール・ミンデル栄養学博士 :
「他の栄養素はミネラルなしでは働かない」

ライナス・ポーリング(ノーベル化学賞、平和賞受賞) :
「すべての病気、病態、病弊の根本原因はミネラル欠乏である」

マクガバンレポート(アメリカ上院文書264号)
「ミネラルは、タンパク質や糖質、ビタミンよりも、人体の健康に直接的に左右し、バランスが崩れても、わずか何種類かのミネラルが欠けても、我々は病気になり、苦しみ、命を縮める」

このように、ミネラルがどれほど私たちにとって大事であるかを、権威あるレポートや発言は、これまでも何度も指摘しています。

多種多様なミネラルの中でも特に低血糖症は必須ミネラルである亜鉛とクロムの欠乏が原因です。

亜鉛は細胞の発生や増殖を促すインスリンを構成する物質です。
亜鉛が欠乏、不足すると、イライラ、不安、興奮、精神錯乱状態を引き起こします。
これらは低血糖症の典型的な症状ですから、亜鉛は低血糖症の原因の重要な部分に位置します。
亜鉛の必要摂取量は大人1日15mgとされていますが、ほとんどの食品に含まれている食品添加物が亜鉛を排泄してしまいます。

クロムはミネラルの1つで、体内でブドウ糖や脂肪の代謝を行うのに必要なものです。
クロムが欠乏すると集中力がない、記憶障害、眠い、感情的になるなどの精神面に影響がでます。
身体的には動脈硬化症や糖尿病を引き起こします。
つまりクロムはインスリンの働きを助け、血糖値を正常に保つ作用をします。
低血糖症になくてはならないミネラルの1つなのです。

●野菜を栽培するうえでの化学肥料の使用は亜鉛とクロムなどのミネラルの供給を減少させてしまいます。
昭和30年ごろまで日本人は野菜からミネラルを摂取していました。
しかし、現代農法で栽培された野菜を食べていては微量元素・ミネラルを補給できません。

農法が昔と変わってしまったため、野菜にミネラルがほとんど入っていないのです。

つまり普通にスーパーに売られている野菜にはもうほとんどミネラルが入っていないのです。
化学肥料の使用が原因でこのような状況になってしまっているのです。

野菜を栽培するのに化学肥料を使えば野菜は育つけれど、人間に必要な栄養が入っていない野菜が育ってしまうのです。

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上図を見てください。
2000年時点でもうほとんどミネラルが入っていません。
ミネラルは鉄だけでなく、カリウム、亜鉛、カルシウム、マンガンなどたくさんあります。
そのどれもが今の野菜には入っていないのです。
これが数々ある現代病の大きな原因であると言われています。

低血糖症を治すのにこの野菜が良い、あの穀物がよいとお伝えしないのはそのためです。
しっかりとしたミネラル農法で栽培している野菜が世の中にたくさんあるのなら、それらの食材を使った食事療法でも治ります。

3つだけ実践すれば治る!低血糖症の治療と対処

1.お菓子やジュース、清涼飲料などの大量に砂糖を含むものをしばらく一切食べないようにすること

まずは血糖値を急上昇させてしまう単糖類、二糖類の食べ物を食べない。

はちみつも血糖値を急上昇させてしまうようですが、管理人はお菓子が好きでしたので、甘いものを食べたい欲求を抑えることができないこともありました。
そんな時は果物を食べたり、砂糖なしのヨーグルトに”はちみつ”をかけて食べていました。
※はちみつは急激に血糖値を上昇させてしまうので低血糖症には良くありません。
しかし、自己治療中は極力甘いものを食べないに越したことはないと思います。
お菓子代わりにアーモンドやカシューナッツ、マカダミアナッツを大量に購入して食べていました。
低血糖症が治ったのはこれらに含まれるミネラルが功を奏したのかもわかりません。
人工甘味料も体に良くありませんので、食べないようにしましょう。
途中で甘いものを食べるとそれだけ自己治療の期間も長くなってしまいますので。

2.食品添加物の多いものを極力さける。主食はご飯にし、添加物の多い食べ物を極力避ける

主食はご飯にし何でもまんべんなく食べる

この食べ物が良い、あの食べ物が良いというとそれに偏りすぎて、低血糖症が治ったとしてもまた別の病気になってしまい兼ねません。
食品は相互に助け合い効力を発揮します。
まんべんなく多品種、多種類のものを食べましょう。
例えば亜鉛が良いと聞けば亜鉛サプリを飲んだりする人が多いですが、1つの栄養のとりすぎ、栄養の偏りは体に悪影響を及ぼします。

添加物をとらないようできるだけがんばる

食品添加物は体内のミネラルを減少させてしまう作用もあるとの事です。
糖尿病専門医の話によれば、糖尿病や低血糖症は糖分も良くないが脂質も良くないとの声もありました。
菓子パンは砂糖を含んでいる物も多く、トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド)など体に害となるものもたくさん含んでいます。
コンビニやスーパーで買った弁当、サンドイッチ、惣菜などは腐らないようにするため食品添加物、保存料がたくさん入っています。
商品名や見た目で食べ物を買うのではなく、裏面の原材料をしっかり見て、何が入っているか確認して買いましょう。

最後にもう1つ実践してみてほしい療法があります。それは下へ続きます・・

3.どくだみ粉末茶をしばらく飲み続ける

どくだみはミネラル豊富な現代病の万能薬

どくだみは亜鉛とクロムどちらのミネラルも含んでおり、かなり広範囲な現代病を治してしまう万能薬です。
機能性低血糖症、反応性低血糖症、無反応性低血糖症の方も、それ以外の低血糖症の方も試してほしいです。体内の毒素や老廃物を排出する効能に優れておりますので、長期間砂糖とりすぎの人にはうってつけです。
体内にたまった毒素やもろもろの体に害となっている物質を排出してくれます。

どくだみ茶として飲むより、どくだみ粉末茶として体に取り込む方が薬効が強く現れ早く低血糖症を治すことができます。といっても数か月は飲み続ける覚悟で飲んでください。

なぜ、クロムサプリや亜鉛サプリをおすすめしないのかというと特定の種類だけのミネラルの過剰摂取は体にとって毒です。
鉛やセレンも必要なミネラルだけどとりすぎは体には毒です。もっというとヒ素やカドミウムといった猛毒と思われている重金属も実は人間にとって微量は必要なんです。とりすぎると猛毒になります。

だから、ミネラルは自然の食べ物から摂取すべきなのです。

どくだみは上記以外にもたくさんのミネラルを含んでおり、それ以外に体の悪いところがあった場合も治してくれるのでどくだみ療法を試すのが良いでしょう。

ただし、野菜同様、畑で化学肥料を使った現代農法で栽培されているどくだみではミネラルが入っていないでしょうから、おすすめできません。山間部などで採れたどくだみなら効果があると思って良いと思います。山間部には木がたくさん生えており、木は地中深くまで根を張っています。地中深くのミネラルを葉先まで吸い上げ、それが落ち葉となり土に還っているため山間部の土にはミネラルが残っているからです。

どくだみ粉末茶について詳しく知りたい方は次のページを見てください。
血液をきれいに!!どくだみ茶の特筆すべき4つの効能と成分

なぜ「どくだみ療法」?

なぜ「どくだみ療法」なのかと言いますと、玄米食にしたり、添加物を極力摂取しない自然療法・食事療法もありますが、実に大変だと思いますし、食事にいろいろな制限をかけすぎてしまうと、楽しいはずの食事が、楽しくなくなってしまいます。
この食事療法は多くの人が好むハンバーグやパスタなどは制限されませんので、それほど苦戦せずに済むと思います。
だから、まずは白砂糖(お菓子、清涼飲料、ジュース、栄養ドリンク)を1か月でも2か月でも、できれば半年でもしばらくはがまんすること。そして、どくだみ粉末茶をしばらく飲んでみる事。
低血糖症が改善したら、多少お菓子や甘いものをとったとしても、それまでひどかった低血糖症が強く現れることはありません。
また、症状がでたとしても、それほど長い間甘いものを絶たずとも、どくだみ粉末茶の摂取で改善します。

どくだみ粉末茶を飲むタイミング

どくだみ粉末茶を飲むタイミングなのですが、食前がより良いと思います。
ダイエットなどもそうですが、一般的に食事をする時には、まずはじめに野菜類など食物繊維を食べるのが良いとされています。
これは食物繊維が糖質(ブドウ糖)の体内への吸収を緩やかにするためです。
毎食の食事メニューの中で野菜と言っても煮物であったり、野菜炒めであったり、調理されたものであることが多いはずです。
調理されているものには砂糖やブドウ糖果糖液糖の入った調味料を使用されているでしょうから、これらの調理された野菜類をまずはじめにたべても意味がありません。
ドレッシングをかけていない生野菜を毎食のはじめに食べるのなら良いと思います。
しかしなかなかそうはいきません。
ここでどくだみ粉末茶を毎食前に飲むようにしておけば、調味料が一切入っていない食物繊維をまずはじめに摂取することができます。
先ほどもお伝えしましたが、食物繊維はブドウ糖が腸から吸収される際に、上流から流れる水を食い止める森のような働きをすると言われています。
こういった意味でもタイミングとしては食前が良いと思いますし、食前に飲むクセを付けておけば良いのではないかと思います。

食品添加物は食べない方が良いのですが、今の世の中食べないわけにはいきません。
ほとんどすべての食材に入っていますから、どうしても口の中に入ってきてしまいます。
意識するとすればカップめんは食べない、原材料で確認し体に良くないものが多く入っている物は食べないなど多少気をつけると良いかもしれません。

そしてどくだみ粉末茶で食べてしまった添加物などの体内の毒素を排出する。

こういった食事療法をたくさんの人が実践して体が改善してしまうと
・お医者さんが儲からない
・製薬産業や食品産業に巨大な損失をもたらしてしまう
ことになります。

だからテレビや新聞では表立って公表できないのかもしれません。

しかし、管理人は事実これで改善しました。

低血糖、糖尿病の専門医のお医者さまは、低血糖症の治療方法、対処の仕方は
1.運動すること
2.甘いものやお菓子を食べないようにすること
3.手が震えるなど低血糖症の症状が出る前におにぎりなどを食べて症状を回避する
ということを教えてくれました。

運動しようとしても現代はなかなか出来ないからスーパーなどに買い物に行く時は、駐車場の出来るだけ遠いところに車を止めて極力歩くようにする、エレベーターを使わず、階段を使うということを教えてくれました。
管理人はもちろんこういったことも実践しようとしましたが、かなり微々たるものしか出来ませんでした。

現代医学には、低血糖症の薬というものがありません。
せいぜい一時的に症状を緩和する程度です。

自分の体は自分が一番わかります。
自分の体は自分で治していくことができます。

原因をつかめたのですから、1歩1歩着実に健康への道を歩いてきましょう。

低血糖症の治療期間

低血糖症の治療期間について

低血糖症の症状と個々の体質によって治療期間(自己治療)の期間はさまざまです。

管理人の例でいうと、どくだみ粉末茶を高濃度(1日6~8gを1か月半くらい)に摂取しましたので、かなり短期間だったのではないかと思います。
※どくだみ粉末茶をこれほど短期間に摂取すると口の中がただれるなどの副作用が出るので、少量で数か月、あるいは数年と続けていく方がよいと思います。

お菓子を断った期間も合わせると2~3か月程度で低血糖症の症状がかなり改善しました。

とはいっても、管理人もお菓子や甘いもの、ジュースが好きですので気を緩めてたくさん食べてしまったりします。
しばらくそんな生活を続けているとまた、なんとなく脱力感(低血糖症の症状の1つ)がでてきているんじゃないか?と思う事があります。

根本的に完全に治すにはさらに期間が必要なようです。

体質にもよりますが症状が悪い人ほど、長い期間かかると予想されます。

数年をかけて治すというくらいの意気込みが必要かもしれません。

管理人は低血糖症だけでなく、花粉症をもどくだみ粉末+その他自然食品で5年くらいかけて完全回復を目指そうと考えています。

実際に5年をかけて花粉症が完全に治った人がいるからです。
どんな物をたべて、現代病が治っていくのかこのサイトでまた都度ご報告していきたいと思います。

血液をきれいにし、ミネラルをたくさんとって治療期間は長くかかるかもしれないけれど、根本的な完全治癒にはそれくらいの気持ちでいなければならないと思います。

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