低血圧の症状

低血圧の症状は、表れ方が強烈ではありませんが、いつもずっと症状が続いているために、苦しんでいる人が多いようです。
低血圧の人の多い症状
・めまい
・ふらつき
・立ちくらみ
などの症状が圧倒的に多くなります。

このような症状から、逆に自分の低血圧に気づく場合も多くあります。

■低血圧が原因のめまい
グルグル回るようなめまいではなくて、ふらふらしたような、雲の上を歩くような、頭がボーとしたような感じのものです。

■低血圧が原因の頭重、頭痛
低血圧による頭痛は、朝起きてからしばらくして強まり、午後になると軽くなる傾向があります。また、横になると頭痛が軽くなります。

■低血圧で冷え性
 女性では、冷え性の方もたいへん多いと思いますが、この中には低血圧の方もかなり含まれています。

■低血圧によるむくみ
長い間立っていたり、同じ姿勢でずっと座っていると足などがむくむことがあります。低血圧の人では、静脈が収縮しにくいため、血液が心臓に戻りにくく、足などにむくみが生じます。

■低血圧からくる動悸
 低血圧の人はしばしば動悸を訴えることがありますが、これは多分に心理的な要因のためではないかと思われます。

■低血圧による吐き気
嘔吐まではいきませんがなんとなく気持ちが悪い程度の吐き気です。
これは、めまいと吐き気は同時に起こることが多いからです。
また、低血圧の人は胃腸のぜんどう運動が弱く、そのため吐き気を感じることもあります。
低血圧の人は、「いつも胃がもたれる」、「食欲がない」ということが多いです。
低血圧と胃下垂とは関係があるのかどうか良くわかっていませんが、現実的な対策としては、食後に少し横になるのがおすすめです。

■低血圧とインポテンス
低血圧とインポテンスは、あまり関係ないと考えたほうが良いようです。

■低血圧で肌荒れ?
 血圧が低いから肌が荒れやすいと思っている人がいますが、はっきりしたことはわかっていません。
低血圧の場合は、自律神経の働きが弱い場合が多く、皮膚の新陳代謝にも自律神経が関わっているので、その意味で、肌荒れを起こしやすいのではないかと考えられます。
 
■低血圧の人は朝が苦手?
低血圧で悩む人の大多数は、朝起きられないと言います。これは、血圧が低く、脳への血流量が乏しいので、脳が十分に働けないためです。
現実的な対処の方法としては、少し早めに就寝する、起床後に軽い運動をする、コーヒーのようなカフェインの入ったものを飲むなどの方法がとられます。

■低血圧の症状。若い人と高齢者
 若い人と高齢者との症状も多少違います。
・若い人では、症状の強い時とそうでない時の落差が激しい
・高齢者の場合は落差は少ない代わりに、いつもだらだらと続きます

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