どくだみのおいしい食べ方

どくだみのおいしい食べ方

どくだみは乾燥してお茶にして飲むか粉末化してまるごと粉末茶として飲むなどの食し方が一般的です。
どくだみは生葉の状態でも健康に良いのですから食べない手はありません。
しかし、どくだみは生の状態だととっても嫌なにおいがします。
どんな調理法でおいしくどくだみを食べることができるのでしょうか。
ここではどくだみのおいしい食べ方について書いていきます。

どくだみ収穫時期

地域によって多少の差はありますが、どくだみは3月下旬から新芽が出始めます。
5月くらいには花が咲きます。花が咲ききる時より少し前のつぼみぐらいの頃が薬効が最大に高まります。
どくだみ茶はこの時期をねらって収穫されます。
生葉を食べるのもこの時期でも良いと思いますが、9月くらいまでは葉っぱだけなら茂っていますので5~9月頃の葉っぱを収穫すればよいと思います。

どくだみの匂い

生のどくだみを食卓のお皿の上に乗せてドレッシングをかけてサラダとして食べようとしてもにおいが邪魔をしてなかなか食べることができません。
悪臭と表現されることが多いのですが、大丈夫な人は大丈夫かもしれません。
私は大量にどくだみを摘んで包丁でカットしたりしているとその強烈な匂いで頭が痛くなってしまったりします。
鼻をつまんで罰ゲームをやっているような気持ちでよほど気合いを入れてでもしなければ食べるのは難しいです。

どうしたらどくだみをおいしく食べらるのでしょうか。

生のどくだみで軟膏などをつくったことのある人ならわかると思いますが、生のどくだみはすりつぶすと少しぬめり気があります。

体に良い影響を及ぼしてくれる「どくだみ」と聞いて、匂いを知らなければおいしく食べられそうな気がするのではないでしょうか。

調理方法1 天ぷら~どくだみのおいしい食べ方~

どくだみのにおいを消しおいしく食べる調理方法は熱を加えることです。

どくだみの生葉を天ぷらにするのです。新芽、若葉、若い茎の先などをてんぷらにします。

するとにおいがだいぶ抑えられおいしく食べることができます。

天ぷらの熱が冷めてくるとまたにおいがしてきますので、熱いうちにさっと食べると良いです。

調理方法2 炒める~どくだみのおいしい食べ方~

どくだみの葉を茹でて半日くらい水に晒し、匂いがなくなったら油炒めにします。

調理方法3 和え物、酢の物~どくだみのおいしい食べ方~

どくだみの葉を茹でて半日くらい水に晒し、匂いがなくなったら和え物、酢の物にします。
それでも匂いが気になる人は味噌和えや酢味噌和えにすると良いです。

調理方法4 きんぴら~どくだみのおいしい食べ方~

どくだみの根茎を用います。
冬はどくだみの葉や茎などの地上部は枯れてしまいますが、地下部の根茎は真冬でも採取できます。
どくだみの根茎は白く太くみるからにおいしそうに見えます。
これを茹でて水に晒し、きんぴら風に炒めます。

乾燥したどくだみと生のどくだみでは薬効が違います。
代表的な薬効の違いは乾燥したどくだみは緩下作業が強く、生のどくだみは排膿作用が強いです。

血液がきれいに!!どくだみ茶の特筆すべき4つの効能と成分

どくだみ茶を普段飲んでいる人でも別な健康食材を食べているといくらい薬効が違いますので調理して食べてみるのも良いのではないかと思います。

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