寒がりを治す 寒がり改善・対策
このページではどうやったら寒がりを治すことができるのかについて管理人の経験を基に記載していきます。
管理人は元々異常な寒がりでした。しかし、今は寒がりが治りました。
寒がりであった時は体は痩せているのに着ぶくれしてぶくぶくして見た目おかしかったんです。
寒がりを改善するには、寒がり対策のポイントは「食」にあります。
それでは行きます。
冷え性ではなく寒がり
私が寒がりだと特に認識したのは中学生頃からだったと思います。
夏は暑がりなんですが、
冬は異常ともいえるほどの寒がりでした。
暑がりで寒がり、
たぶん体温の調節機能がうまく働いていなかったんだと思います。
寒がりであるためか頻繁に風邪をひいて、しょっちゅう風邪をひいているため周りからは虚弱体質のレッテルを貼られていました。
手足が冷たいわけではないので冷え性ではなくて寒がりです。
体全体がひたすら寒いのです。
冬はおしゃれのためにがまんして薄着をする(薄着ができる)人がいらっしゃいますが、
私にとっては、とんでもない事で、
薄着なんかすると30分くらいで風邪をひいてしまっていました。
寒さをがまんで乗り切れる人が本当にうらやましく感じていました。
寒がりを治すポイントは「食」です
寒がりな人に足りないのはミネラルです。
暑がりで寒がりの原因もミネラル不足です。
ミネラルが足りないならミネラルウォーターやミネラル麦茶を飲めば大丈夫ではありません。
ミネラル○○というのは商品名なので、ミネラルが入っているどうかは別の話です。
スーパーで売っている野菜をたくさん食べたとしても化学肥料栽培でミネラルが入っていないため、寒がり対策にはなりません。
ミネラルの種類は何を摂取すべきかというと不明です。
世界的にミネラルの研究はあまり進んでいないので不明なのです。
しかし、現代病のほとんどがミネラル不足からくるものと言われています。
何のミネラルが足りないかわからないので、ミネラル豊富な薬草「どくだみ茶」で治すのが早道です。
管理人は、粉末タイプのどくだみ茶を1年間くらい飲んでかなり改善しました。
気づけば寒がりが治っていました。
冷え性と寒がりは別物だとは思いますが、どくだみ茶の専門書にはどくだみ茶は冷え性に効くと書いてあります。
寒がりにもどくだみ茶は効くようです。
ただし、1~2週間、まして1~2回飲んだだけでは絶対に寒がりは治りません。
しばらく飲み続ける必要があります。
しばらく飲み続けて足りないミネラルを体内に取り込む必要があります。
どくだみ茶を飲んでいると寒がりに限らず体のさまざまな悪いところが治っていることと思います。
ただし、どくだみ茶であるなら何でも良いというわけでは無いので気をつけてください。
詳しくは下記ページに記載してます。